これまで調べた都道府県別ランキング一覧

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新サイト準備中

掲載していない統計データがたまっていますがスクリプトが使えない無料のblog上では記事更新がしんどくなってきました。やはりこの手の統計情報はデータベースに入れないと不便でしかたありません。

ということで、独自サーバーを立てて、そちらで新サイトを開設することにしました。独自サーバーなら自由にプログラムが組めるので、記事の制作時間を減らしながら統計情報を増やすことが可能になります。

今のところスクリプト+データベース+画像処理プログラムを組み合わせて、都道府県の統計データを入れるだけでランキングや偏差値の計算、ランキング地図や分布図の作成などが自動でできるサイトを設計中です。まずは自分で運用してみて問題がなければASPとして公開し、自由に使ってもらえればなんて気宇壮大に考えてます。

設計が終わればプログラミングに入りますが、なにぶん週末にちょこちょこ作ることになるのでもうしばらくお時間をください。正月休みあたりに作り込んで、来年の早いうちに公開できたらいいなと思っています。

ということで、まずは大風呂敷を広げて自分を追い込んでおくことにします。

レンタルビデオ店日本一:沖縄県


パチンコ、カラオケと並んで娯楽の定番となっているのがレンタルビデオだろう。このあたりでも週末になると駐車場が一杯になるぐらい客が集まり、新作はほとんど貸し出し中になってしまう。

全国分布を見るとカラオケと同じく西高東低の傾向がうかがえる。1位沖縄、2位宮崎と続き、鹿児島、熊本、長崎、大分、福岡と九州勢が上位に入っている。この他、四国、中国も上位に入っており、西日本の充実ぶりが目立つ。

一方、関東、関西にはレンタルビデオ店が少ないようだ。大都市圏周辺にレンタルビデオ店が少ないと考えると、映画館との関係もありそうだ。

田舎は都会ほど映画館がなく、新作を映画館で見るという習慣があまりない。その分、レンタルビデオ店が繁盛するのだろうか。映画館についても後ほど調べてみたい。

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カラオケ店日本一:愛媛県


今や日本の国民的娯楽となったカラオケ。国民的どころか「KARAOKE」は世界で共通する言葉になっていて、日本を代表する文化になりつつある。

そのカラオケ店の分布を調べてみた。ネタはタウンページ。タウンページに掲載されている業種のうち、「カラオケボックス・ルーム」と「カラオケ喫茶」に掲載されている件数を都道府県別に集計した。(余談だが、タウンページが最近更新され、複数の業種を選んだ時に重複を排除して件数を表示するようになった。当サイトにとってとてもありがたい機能変更である)

1位は愛媛県。香川、徳島、高知もベスト15に入っており、四国でカラオケ熱が高いことが分かる。この他、山口、広島、岡山、兵庫、大阪、和歌山と瀬戸内海沿岸府県が軒並み上位にランクイン。四国とあわせると「瀬戸内海沿岸はカラオケが盛ん」と言える。

この地域で気になったのがカラオケ喫茶の多さ。他の地域ではカラオケボックス・ルームがカラオケ喫茶の5倍ぐらいあるが、瀬戸内沿岸ではカラオケ喫茶がカラオケボックス・ルームよりも遥かに多く、全体の件数を押し上げている。このあたりのページを見ても瀬戸内にはカラオケ喫茶がたくさんあるようた。

これだけ地域差が大きいということは「瀬戸内の人々にとってカラオケ喫茶は当たり前のものだが、その他の地域では全く知られていない」と言えそうだ。私もカラオケ喫茶がどのようなものか想像がつかない。

一方、店が少ないのが東日本。特に東北・北関東で低く、きれいな東西対立となっている。調べるまではこれほどきれいに地域差が出るとは思わなかった。データを調べたからこそ見える地域性と言えよう。

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パチンコ店日本一:鹿児島県


「パチンコ、カラオケ、車」が三大娯楽と言われる田舎。確かに東京などに比べると娯楽の種類が少ない。そこで今回はパチンコ店の分布状況を調べてみた。今回もネタ元はタウンページ。

1位は鹿児島。九州からは宮崎、長崎、大分もベスト10に入っており、パチンコ王国と言えよう。それに匹敵するのが四国で高知、徳島が3位、4位にランクイン。この他にも山陰、中部、東北と地方が上位に入っている。

一方、東京周辺、関西周辺はパチンコ店が少なく、人口が多いこともあって全国平均を大きく下げている。

これらの結果から「田舎にはパチンコ店が多い」と言えるだろう。

パチンコと言えば名古屋が有名だが、全国32位と振るわない。地方人のパチンコ熱に飲み込まれたのだろうか。

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産科医数日本一:徳島県


ますは一言、本エントリーのタイトル「産科医数日本一:徳島県」を不快に思う人もおられると思うが、全エントリー共通のスタイルなのでご了承いただきたい。

さて、奈良県で分娩中に意識不明になった妊婦が、受け入れ先の病院に次々断られ亡くなった事件は、子供を持つ親の身としては悲しい限りだが、blogosphereでは医師の責任を追及するマスコミ・警察タッグに対して現場の医師達から反論の火の手が上がっている。はてブで上位に入った 新小児科医のつぶやき:その日が来たか・・・ あたりからたどれば分かるかと思うが、産科医療は崩壊の危機に直面しているという。

医師達の話では患者の年齢層が低く、死亡した場合の訴訟リスクが高い産科、小児科から医師が離れており、特に地方ではその傾向が顕著だということで、都道府県比較の当サイトとして、これを数字で確認してみる。

今回のデータの出所は厚生労働省統計表データベースの平成14年版のデータ。平成16年のデータ。産科医数はそれほど多くないだけに経年変化による影響も大きいと予想され、通年の平均データを取るべきかと思ったが見つけることができなかった。このため、今回は単年データを元に計算した。上記データには各科別の医師数が都道府県別にまとめられており、その中から産婦人科医と産科医の合計をとった。データは産婦人科と産科、婦人科の3つに分かれていたので産婦人科と産科は出産を取り扱うだろうと推測した。なお、今回は全国平均を基準に、全ての都道府県を赤(平均以上)と青(平均以下)に分けた。

結果を見ると、地方と都心という対比よりも東日本と西日本という対比が目立つ結果となった。上記事件の舞台となった奈良県や産科医が逮捕された福島県も青く染まっている。東京と周辺部の対比も大きく、埼玉、千葉、埼玉から東京に搬送されている状況が推測できる。

産科医療問題解決策のひとつとされている総合周産期母子医療センターが未整備となっている秋田、山形、岐阜、奈良、佐賀、長崎、宮崎、鹿児島のうち、奈良、岐阜県以外は全国平均よりも産科医師数が多く、因果関係は見つけられなかった。

産科医療の質は医師数だけでなく、医者の年齢構成(ロートルばかりになっていないか)とか、施設の状況によっても左右されるかとは思うが、単純にマンパワーだけを考える限り、東日本の方が問題が深刻だと言えそうだ。

今後は小児科医療、医者の年齢構成なども調べる予定。

追記:SHIVAさんのコメントにもあるが、最近は分娩は扱わない産婦人科も増えているので、上記統計の「産婦人科」がすべて分娩を扱うかは分からない。

追記2:厚生労働省のサイトを探してみると最新の平成16年のデータがあったので差し替えた。

追記3(2007/8/6):肥後もっこすさん、熊本の産婦人科医さんのご指摘を受けて、改めて調べたところ、産科医数にミスがありました。
エントリー下部の統計情報に平成14年の小児科医師数のデータを掲載していました。お詫びして訂正いたします。 日本地図、本文などは平成16年産科医の統計データを元にしたものでしたので、そのまま残しておきます。
誠に申し訳ありませんでした。

エントリーの根本に関わる大きなミスですので掲載日を2007/8/6付けにしておきます。

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女子テニス vs 女子バレー全国比較


男子野球vsサッカーの次は、女子1番人気のテニスと、2番人気のバレーの比較。

全国平均は1.08。両者の人気は拮抗しているようだ。

全国一位は愛知県。2位以下は宮崎県、岩手県、富山県と続いている。地図を見ても赤と青が入り交じっていてあまり地域性は感じられない。強いて言えば、中国、中部、南関東でバレーが盛んなようだ。

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男子野球 vs 男子サッカー全国比較


中学スポーツの締めくくりとして男子部活1番人気の野球と2番人気のサッカーについて比較してみる。野球部員数をサッカー部員数で割った値で比較する。値が大きいほど野球部員の比率が高く、小さいほどサッカー部員の比率が高くなる。

全国平均は1.36。野球部員の方がサッカー部員よりも1.36倍多いという計算になる。

全国一位は秋田県。その後、奈良、新潟、石川、青森と続く。全般に東北から日本海沿岸、南紀、九州で野球人気が高い。

一方、全国で唯一比率が1を下回ったのが静岡で0.99。野球部員とサッカー部員の数がほぼ同じになっている。ここに来てサッカーどころの静岡が1位になった。もともと静岡は部活動そのものが盛んではないことが原因でサッカー部ランキングでは全国平均以下の26位だったが、部活をする生徒の中ではサッカーの人気が高いことが分かった。

その他には関東地方でサッカー人気が高い。野球人気が高い九州で、長崎のサッカー人気が高いのは国見高校の活躍が原因と思われる。

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中学女子剣道部率日本一:愛媛県


男子剣道に続いて女子剣道

男子と比べると中国地方で人気が下がり、東海地方で人気が上がっている。その他、東北、北関東、九州で人気が高いのは男子と同じだ。

全国中学校剣道大会の直近5回の大会で上位に入っている都道府県を並べてみると

熊本5
福岡4
栃木4
宮崎4
徳島3
長崎3
新潟3
鹿児島3
愛知3
兵庫2
東京2
千葉2
山形2
三重2
佐賀2
高知2
広島2
京都2
岡山2
茨城2
和歌山1
北海道1
福井1
長野1
大分1
大阪1
静岡1
青森1
秋田1
山口1
埼玉1
香川1
群馬1
沖縄1
愛媛1
和歌山1
千葉1


こちらも九州、北関東、東北、東海の中学が上位に入っている。人気の分布とほぼ同じだ。

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中学男子剣道部率日本一:宮城県


男子柔道に続いて男子剣道

北関東・東北と九州が高いのは同じだが、柔道部員数が少なかった中部が剣道部員数では上位に入っている。全般的に南関東〜東海〜近畿の太平洋ベルト地帯では剣道の人気がない。

全国中学校剣道大会の直近5回の大会で上位に入っている都道府県を並べてみると

熊本5
兵庫5
宮崎4
佐賀4
愛知3
三重3
大分3
東京3
徳島3
栃木3
福岡3
茨城2
岐阜2
京都2
香川2
秋田2
千葉2
長崎2
富山2
福島2
北海道2
和歌山2
岡山1
沖縄1
広島1
高知1
山形1
鹿児島1
新潟1
静岡1
石川1
大阪1
鳥取1


と、九州や北関東が上位に入っている。東北も秋田、福島が上位に入っており、地域的な人気と強さがある程度相関しているようだ。

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